たびっちゃう! 〜世界ドリームプロジェクト〜

世界を旅しながら人々へ「夢」をインタビューし「笑顔」とともに発信していきます!

こんにちは!
世界ドリームプロジェクトを運営しているゆうすけです。
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dreem.jp


渋谷おとなりサンデーにて活動していたときに出会ったロックンローラーチーム《STRANGERS》の方々を記事にしていきます。


渋谷に住む人、働く人、学ぶ人、活動する人たちの夢を集めて「渋谷区バージョンのフォトブック」を作ろうと活動しているところでした。
https://shibuya-otonari.jp/000263


これまでの夢尋ねはメンバー個々が海外バックパッカーの旅をしながら尋ねる夢が中心でしたが、
今回は国内でメンバーが集まって活動しました。



STRANGERSの皆さんと出会ったのは代々木公園。
原宿駅から歩いて代々木公園に向かっていくと目の前にイカツい集団…。

正直近づくのは怖いと思いましたが、
何をしている方々なのか気になってしまい恐る恐る声をかけました笑

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オールバックにサングラスのおじさんに声をかけると、リーダーに聞いてくれと。
指を指す方向には先頭に座っている女性リーダー


話しかけてはいけないオーラを感じながらも、何者なのかますます気になるばかり。



彼らは《STRANGERS》というロックンローラーのチームだそう。
原宿・代々木公園を中心にロックンロールストリートパフォーマンスしています。


ロックとロックンロールの違いも知らなかった自分たちにも快く答えてくださいました。


驚いたのは、このチームは1980年代から世代交代をしながらもずっと続いているチームであるということ。
80年代は代々木公園の側の道も歩行者天国となっており、たくさんのロックンロールのチームが集まっていたそうです。


STRANGERSも原宿歩行者天国時代に生まれたチームのひとつ。


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この写真の方が創立者 初代 ジェスさん


初代から現在でもメディア出演なども多く、
2017年3月には、パリコレロンチパーティでのパフォーマンス、アップルビーツCM、世界各国旅行会社のウェブCM、TBS系列あさチャン!収録 ジャックダニエルCM撮影
2018年 ニューヨークタイムス特集取材、テレ東 youは何しに日本へ? 取材

などなど様々な分野で活躍中しています。


ロックンロールももともとはアメリカから生まれたものですが、日本独自でも発展しきました。
いまではSTRANGERSの活動も逆輸入のような形で日本のロックンロールカルチャーを代表するチームの1つとして海外から注目されています。


Rock ’n’ Roll(ロックンロール)とは
少し自分でも歴史などを調べてみました。
第2次世界大戦後、1950年代半ばに現れたアメリカの大衆音楽スタイル

黒人のリズム&ブルースと白人のカントリー&ウエスタンが融合して生まれたもの

ロックンロール ≒ 揺れて転がる。
つまり…凝り固まっていない状態。
時に応じて、貫いたり、妥協したり、クールだったり、ホットだったり。俺はこういう人間だと限界を設定しないこと。
音楽的意味と精神的意味を併せ持っている。


代表的なアーティストとしては、
チャック・ベリー、リトル・リチャードなど
内田裕也や矢沢永吉も日本のロックの一時代を築いてきた方々
〈参考・引用〉
世界大百科事典 第2版、音楽用語ダス|ヤマハ


ロックンロールは精神的なものでもあるんだ。
自分自身をこうだ。と決めつけない生き方はかっこいい。

いままで自分にとって触れる機会のなかった文化でしたが知ると関心が生まれてきました。



STRANGERSは現在、20名在籍
年代は10代から50代までと幅広いです。

原宿・代々木公園を中心に活動しており、
原宿エリアではその他にも、
フェアレディ〉〈東京ストリートロッカーズ〉というチームも活動してるそうです。
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チームによって色も様々


最後に《STRANGERS》の夢・目標は?
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“ Strangers “
「Let’s connect with rock 'n' roll!!」

リーダーより
「ロックン・ロールを広めて行くと同時に、ロックロールでの人と繋がりの大切さ、長く続ける、続けることから得る物の重要さを新たな世代に伝えて行けたらと思います。」


リーダーもチームのメンバーも話してみるととても気さくで、短い間でしたがとても楽しい時間でした。
そしてロックンロールの魅力を知るきっかけとなりました。


最後に一緒に写真も撮ってもらいました。
自分たちがキメても全然格好つかない(笑) ありがとうございました!

《世界ドリームプロジェクト》もずっと続いていくチームでありたいと感じました(^^)
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ブログの更新がすっかり滞ってました

1ヶ月間のバックパック旅が終わってからもう1年ちょっと
あの頃は大学4年で学生。いまは社会人でもう少しで1年が経とうとしてる

社会人は社会人で充実している毎日。


尋ねた夢の更新もあとわずかです
旅の最後に訪れたインドネシアのバリ!

バリと聞くとtheリゾートなイメージ
まさにリゾートな感じで欧米人が多い。
そして青い海! 物価もちょっと高め。

リゾートすぎてひとり旅は少しさみしくなる雰囲気でした笑


透き通った色の海。あたたかな空気
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東南アジアなので蒸し蒸しした暑さ
でもビーチの木陰に行くと涼しくて最高の気持ちよさ。
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そんなバリで尋ねた夢を紹介していきます!

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“ Own my own House "
「自分の家を持つこと」

オーストラリア出身の彼
彼女とバカンスに来ているところでした。
12日間のバリの旅! オーストラリアも十分素敵なところにも思っちゃうけど、こうして旅に来るんだね
自分の家をもって彼女と将来一緒に暮らすことが夢だそう(^^)
 

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“ 走遍世界各地 ”
「世界中を旅すること」

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“ 成为飞行员 ”
「パイロットになること」

中国出身 1週間旅行中のカップル
漢字だけでなんとなく書いてあることが伝わってくる
 
二人で飛行機を見ているところで素敵な写真を撮ってあげました
 
「Are you American?」 なかなか英語が通じなかったのはあまりにも流暢だったから?
なわけないか〜〜。 

彼はいまパイロットを目指して勉強しているらしい!
Tシャツも航空会社のもの!
 

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“ Tuak-Tuak
ARAK Bali
Bintang Bir
BEREM TAPE
SEMUT GENIT "
(どれもお酒の名前)

日本語話せる現地のタクシー運転手
大体上手な日本語で話しかけてくるひとは怪しい・・・笑

話だけ聞いてみると4,000円で1日観光案内してくれるらしい。
「OKするひと頭いい。キミははあたま悪い」と言われた(笑)
Grabより安いなら使ったけど高すぎる

日本人の奥さんがいて子供もいる。写真も見せてくれました(^^)
夢はジゴロになることだそう(笑) そしてお酒をたくさんのむこと・・・
 

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" CITA-CITA SAYA JUDi : YAMAGUCHI GUMI "
「夢は山口組のヤクザになること」
 
同じく現地のタクシードライバー。
山口組の組員が友達だそう(笑)(笑)

陽気で話してるだけでたのしいタクシー運転手さんでした
 

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“ My Dream is to be healthy and Live a Long happy Life "
「ぼくの夢は健康に、幸せな人生を長く送れること」

ロンドン出身の33歳 海軍だそう!

海沿いのビーチをひたすら歩いて、飛行機の発着のみれる人気のない場所にで唯一いたひとたち。
めちゃくちゃフレンドリーだったな〜!!

2020年東京オリンピックで来るそう
そのときは富士山も登るって!
 
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" My dream is to change the world and make a difference.... (in a small way) "
「ぼくの夢は少しでも世界を違ったものに変えること」

彼も同じくイギリスの海軍 
かっこよく決まった海軍の制服姿もみせてくれました!
夢について、具体的なものではないけれどすごく熱く語ってくれました。

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眩しかったけど3人でパシャリ
日本でまた再会できますように!


以上、バリの海沿いで尋ねた夢でした。
次回はバリで夜まで乾杯をした日本人大学生 & フィンランド出身の旅人の夢の記事を更新していきます!


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夢を尋ねる旅の終盤…。
インドネシア人のエリーと楽しく旅したジョグジャカルタを去り、
有名な観光地バリへ!

一度は行ってみたかったインドネシア・バリ
綺麗なビーチが広がっていて、まさにリゾート地でした!
でもなんだかリゾートすぎて、一人旅では少し寂しく感じた(笑)
バリは友達とか恋人で来るところだったような、、。

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そんなバリにも一人旅をしているバックパッカーが集まるゲストハウスもありました!
1泊500円くらいのドミトリーの部屋。
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今回はバリのゲストハウスで出会った人々の「夢」を紹介していきます。

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“ Saya cinta Indonessia
Saya berharap Indonesia terbebas dari keratin para koruptor "
「わたしはインドネシアが大好きだ。
インドネシアから汚職者がいなくなることを望んでいる」

彼はこのゲストハウスのオーナー
“koruptor” 「汚職をする人」がいなくなることを望んでいるんだそう。
すっごく気さくで笑顔いっぱいの人だった。

インドネシアは日本以上に汚職が多いのだろうか。
30年以上にわたって政権の独裁体制が続いて、殺人事件でさえお金に左右されるのだとか。


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“MUD BO BCDM MUDE "
「世界中を旅すること」
 
ロシア出身のバックパッカー
東南アジアいろいろ旅してきたけど、ロシア出身のひととは今まで会ったことなく珍しく感じた! 
ロシア語で夢を書いてくれた。世界中を旅することが夢だって話ししてくれました
 

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“ Mimpi saya adalah menjadi seorang profesional dalam Bidang IT dan.
IT analyst, Gaji yang banyak, HIDUP SEJAHTERA DENGAN KELUARGA "
「ぼくの夢は、IT分野の専門家となることです。
ITアナリスト、多くの給料、家族と一緒に暮らすことが夢です。」

ゲストハウスのカウンターでくつろいでいると話しかけてくれた彼。
インドネシア出身で国内を一人旅しているそう。
大学を来月卒業して、それまで数週間時間があってバリに来たそう。 

大学でもITを学んでいて、卒業後の仕事もIT関係。
すごく真面目、だけどフレンドリーなひとでした。
サッカーを応援することが大好きだそう!

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" membahagiakan mama "
「母親が幸せになること」

インドネシアの首都・ジャカルタ出身で、3週間前からバリに来て働きはじめたそう。
ずっとバリで働きたいって。ただ母親はジャカルタに住んでいて、そんな母親を想った夢を書いてくれたました。


この二人とはゲストハウスを出て一緒にバリの夜を散策!
夕飯をともにしました。 

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バイキング形式のところを案内してくれて、お腹いっぱい食べました!
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バリでも出会いに感謝です。
次の記事では、バリの海を散策しながら尋ねた夢を紹介します!


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夢を尋ねる旅
インドネシアのジョグジャカルタにて!

ジョグジャカルタにいる間ほとんど一緒にいてくれたのがエリー!
海外で仲良くなった日本人の友達が紹介してくれました

日本で働いていたことがあって日本語を話すことができる
片言だけど愉快な話口調でエリーと一緒にいるだけで元気もらう


今回の記事では、そんなエリーとその友達の夢を紹介していきます!

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エリーとジョグジャカルタの街並みを探索中にパシャリ。
二人ともなんていい笑顔なんでしょう(笑)

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有名なフォトスポットらしい。

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ジョグジャカルタには歴史的な遺跡も多くあり、いろんなところに連れて行ってくれました!
ぼくにはどこも似ているように見えてしまいましたが…。


それでは一緒に観光をともにしてくれたエリーの友達の夢を紹介します!

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“ MENJADI ORANG YANG SUKSES DUNIA AKHIRAT "
「世界で成功したひとになる」

エリーの友だち。2年半くらい日本にいて、今年の8月に帰って来たばかりだそう。
すごくフレンドリー
日本では工場みたいなところで働いていたそうだけど、これからは自分の生まれたインドネシアで働いていきたいそう。給料は少ないけれど、家族も友達もここにいるからって。
 
一緒にボロドゥブールの観光に来てくれました。
彼女も現地のジョグジャカルタに住んでいるけど初めてきたそう!
 

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“ GANBARIMASU "
「がんばります」

彼女も一緒にボロブドゥール遺跡の観光に来てくれた一人。
2年前に日本からインドネシアに帰って来たそう。3年も日本で働いてたんだって!
インドネシアのひとは日本で何年か働いて帰ってくること多いそう。
日本にいてもなんとなくそれは感じるね。研修生って形で日本で働いてるひとたちの話耳にすること多い。
 

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みーんなこんなに全開スマイルで観光してました!
たのしかったなー!!笑


ボロブドゥール遺跡を観光後、ふたりとはバイバイして
今度はまた他のエリーの友だちを紹介してくれました。
日本で一緒に働いていた仲間だそう。

一緒に夕飯を食べることに
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" Saya Ingin Pegu me ERIPA "
「ぼくはヨーロッパに行きたい」

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“ Saya Ingin Menjadi Orang Sukses "
「ぼくは成功したひとになりたい」

二人ともエリーと一緒に働いていて、3年間日本にいたそう。
インドネシアにいて、現地のひとといるのに周りがみんな日本語が話せるのでなんだか不思議な感覚でした!

夕飯もこうやって一緒に食べると何倍もおいしく感じる。
そして最後にジョグジャカルタで一番お世話になった大切な友達 エリーの夢・・・ 
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「しょうこさんにあいたーい!!」

エリーの夢は「しょうこさんにあいたーい!!」でした!笑
しょうこさんとは、ぼくにエリーを紹介してくれた日本人の友人です(^^)
エリーの笑顔はほんと周りをハッピーにするな〜!笑 

日本で3年間働いて思ったことは、日本で働いた方が給料はいいけど、
日本だったら社長にも部長にもなれない。会社員の一番下。
でもインドネシアなら頑張れば何にでもなれる!ってこと 


意外とこんな真面目な話もしてくれました。
どんなに給料がよくても仕事に挑戦する気持ちとか、いろんな可能性がもてる方がワクワクするもんね
エリーのいうことは聞くまで考えたこともなかったけど、すごく納得させられた。

だからこそこれからは自分の生まれたインドネシアで働いて行きたいんだそう! 

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インドネシア、すっごくオープンでフレンドリーなひとたちばかりで最高でした。

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今回の記事はボロブドゥール遺跡などインドネシアの歴史的な遺跡が多くあるジョグジャカルタで尋ねた夢を紹介します!
旅先で出会った日本人の夢です

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“ Saya ingin bisa bicara Bahasa Indonesia lancar! ”
「私はインドネシア語をペラペラに話せるようになりたい!」

ジョグジャカルタの遺跡近くにあるお土産屋さんで出会いました!
きっかけは一緒に観光していたインドネシア出身の友人 エリーが興奮した様子で
「あの日本人かわいいから話しかけて!」と言ったため
夢尋ねといいつつなんだかナンパのような、、。笑

彼女は大学3年生で芸術を専攻しているそう。すごくおしとやかな雰囲気。
夏休みの1ヶ月間、インドネシアの語学学校で勉強しているそうです!
ちょうとこのときも語学学校の先生と観光しているところでした。

インドネシア語を勉強しだした動機は、なぜだか単純に話せるようになりたかったからだそう(笑)
どうして英語とかでなくインドネシア語だったのかは分からないけど、英語以外も話せるってかっこいいな!
夢もインドネシア語で書いてくれました。


ちなみにぼくが一緒に観光していたエリーはこんな人↓
いっつも笑顔で愉快で大好き!(笑) 
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そんなエリーと後日、ジョグジャカルタの人が多く集まる通りに行きました。
道にはずらーーっと屋台やお土産屋さんが並んでいます。
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ジョグジャカルタでの夢尋ねはいつでもエリーが一緒でした。
エリーが今度目につけたのはこの二人。
アクティブそうなお兄さんたち! いかにもバックパッカーしてそう。

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" Enjoy Life! "
 
シンプルでいいなー! 

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「世界一周! :) 」

彼も旅人らしい夢! ふたりとも大学生でお互い一人旅をしていたけど、現地で知り合って一緒に行動していたらしい。
実はこの二人いまではドリームプロジェクトのメンバーです(^^)!
ぜひホームページからもチェックしてみてください! 


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“ 2018〜 World Trip "

彼女はあの有名な観光地 ボロブドゥールで出会いました。
大学3年生でいまは安いアジアをひとり旅しているそう。
来年からは休学をしてヨーロッパとか世界中を旅するそう!
いま頃旅してるのかなー。 


エリーも得意な日本語で楽しそうに話してました!笑
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現地で出会う日本人はほんとおもしろい人が多いなー!
協力ありがとうございました!


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久しぶりの更新です。

いつの間にか社会人1年目となり、バタバタとしてなかなかドリームプロジェクトの活動を進められていませんでした。

たまに旅が恋しくなることもありながらも、自分の夢であった作業療法士として今働けていることに喜びを感じながら日々を過ごしています。



今回紹介するのは、神田外語大学に通う大学3年生 太田彩香さんの夢です!


以前にドリームプロジェクトを通して知り合ったはるかさんが、
あやかさんへ僕のことを紹介してくれました。

そんなはるかさんの夢はこちら↓
出張!夢尋ね「そろばんを通して・・・」女子大学生が語ってくれた夢



はるかさんとあやかさんは学外活動の集まりで知り合い、それから意気投合したそう!
二人ともとも自分がやりたいこと、好きなことを大事にしている。

あやかさんは好きなことは人の話を聞くこと。
今回は、「出張・夢尋ね」ということもあって全くの初対面で話をしたのですが、
自分が夢を聞く側のはずなのに、とても聞き上手でお互いにいろいろな話ができました。


あやかさん自身の夢の話をしていくと、今後やっていきたい企画を持っていて、
それは「なにくそ魂」というメディアを立ち上げていくこと。

「なにくそ魂」
やってやるぞっていう気持ちが込められてて響く言葉だな。

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理念としてあるのは、
 “ 向上心のある人が、「悔しい」を原動力に再起するきっかけをつくる ”
ということ。 

ハーフ、女性、お金がない、拒食症etc…
さまざまな悩みを持って世間から挑戦することを抑圧されていた人を救いたいという想いあるそうです。



あやかさんは大学では国際コミュニケーションを専攻しており、国際協力に興味を持っていました。

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実際に大学2年生のときに国際協力をしようと訪れたカンボジアで、
むしろ「自分が幸せだと思うならばそれでいい」という
それぞれの幸せの形に準じて生きていた姿を目の当たりにしたことが、大きなきっかけだったそうです。

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偶然、僕自身も大学時代にはじめて訪れたのがカンボジアで教育ボランティアでした。
困っているひとの助けになれればという想いもありましたが、
いざ現地の人々、子どもたちに会うとなんだか自分たちより幸せそうなんだよね。
1日1日を楽しんで生きてる。子供の純粋で人懐っこい笑顔。
もうこっちが元気をいっぱいもらって。

経済的に豊かさでなく、心の豊かさ…ということを実際に感じられた。
たしかにその国にはその国の問題はあるはず。貧困、教育、医療など課題もたくさんある。
でも「自分たちは幸せだ」って言えるひとたちが日本人よりもはるかにたくさんいるように感じる。


「自分が幸せだと思うならばそれでいい」という言葉は僕もとても共感できました。


日本に帰国後、気持ちは少しずつ国際協力から他のものに変わっていったそうです。


帰国後に将来やりたいことが分からず困っているという同世代の女の子の相談に乗ったときのこと、

あやかさんが「ちょっとでも興味があることをやってみたらいいんじゃないか」
というアドバイスをしたところ、

「あやかさんは最初から国際協力を仕事にしようと決めていたから行動できたんだと思います…」
と言われたことで、
人を動かすためには行動の選択肢だけではなく、
“ 共感 ”も必要だ。
ということを思い知らされたそうです。


このことが「なにくそ魂」のきっかけとなりました。

「私はただ、悩んでいる人が悩んだまま心の底から笑えていないことにもどかしさを感じてしまいます。
でも悩みの当事者になったことがないので、話を聞いてあげるくらいしかできない。

ということで、
同じ悩みを持っていたけれど克服した、という人に代わりに喋っていただくことで、
解決策 × 共感を生み出して悩んでいる人の力になりたいと思い、なにくそ魂を作ることにしました。」



そんなあやかさんがスケッチブックに書いてくれた「夢」・・・
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「それぞれが 自分の幸せ を体現できる社会をつくる」


あやかさん自身のこれまでの経験からの想いの詰まった夢。

「なにくそ魂」のホームページは今後、公開予定。
いま準備中で大学卒業後もつづけ、いつかはメンバーを募りメディアの統括していきたいと考えているそうです。


これからもあやかさんの夢を応援していきます!
がんばれー!



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今回の記事では、旅をしながら各地でおこなった学校訪問・ORIGAMIプロジェクトの様子を記事にします。

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学校訪問の5ヶ所目は、インドネシア・ジョグジャカルタにある“Jogya Green School”
学校の名前の通り学校全体が自然に溢れた場所でした。

これには学校をつくった校長先生の「子どもたちに自然のある環境で自由に過ごしてもらいたい。」という想いが込められています。
学校の中に川が流れていたり、小さな山があったり、鶏が飼われていたり。
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この先生が今回、学校訪問でのプロジェクトを快く引き受けてくれた校長先生 Enyです。
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先生になって30年以上の大ベテラン。
はじめは他の公立学校で先生として勤めていたそうですが、自身の理念を持って創りたい学校があり、mこの学校をはじめたそうです。
この学校は発達障害などなんらかの障がいをもった子たちが通う学校で、少人数の生徒数に対して先生の人数は多く、手厚いサポートがあります。


学校について話を聞いているとEny先生の口から「クロヤナギ テツコ」の言葉が。
日本のベストセラーである黒柳徹子の「窓際のトットちゃん」からインスピレーションを受けてこの自然に囲まれた学校を作ったそうです!

トットちゃんは校長先生の理解があったからこそ、その個性を最大限に活かすことができたんだよね。
このJogya Green Schoolも子どもたちにとってそんな場所なのかもしれない。

授業の時間を削って時間をもらえることに!
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教室は開放的でドアはなく、外からの風が入ってきます。
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日本人が遊びに来てくれるのははじめてだったそう。
みんなで日本の文化である折り紙で紙飛行機づくりをしました!
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一人ずつ好きな色の折り紙を選んでもらって作りました!
色の取り合いになることも・・笑
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みんな教え合いながら先生たちにも協力してもらって無事ひとりひとり紙飛行機が完成しました!
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それぞれの夢を描いた紙飛行機を校庭で一斉に飛ばしました!
「3、2、1 fly〜〜!!」
大盛り上がりでした(^^) 喜んでくれてよかった!
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スケッチブックへの夢はいちばん遠くまで飛ばした5人の子どもたちに書いてもらいました。
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Jogya Green Schoolの子どもたちの夢・・・
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" Penbalab "
「レーサー」

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“ Masinis "
「電車を作るエンジニア」

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" Cita-Cita Kiki "
「シェフになりたい」

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" Cita-cita Ku Koki  "
「シェフになりたい」


レーサー、エンジニア、シェフ…。
漠然とした夢というよりも明確にこうなりたい!
と言う気持ちを持っている子どもたちが多いように感じました。


最後におまけでジャグリングショー!
子どもたちにもチャレンジしてもらいました。みんな声かけあって大盛り上がり!
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最後にはサインをちょうだいと列ができました笑
漢字をみて喜んでくれました。
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みんなイキイキとしていたな〜!
自然の中で、そして少人数で先生たちの適切な対応のおかげでのびのびと過ごせているように感じた。
先生と子どもたちの信頼関係がこの1日の間でもすごく伝わってきた。
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最後にJogya Green Schoolの先生たちの夢…
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“ HATUR NUHUN YUSUKE-SAN MUGIA SEHAT SARENG DIBERE KAMULIAAN KU GUSTI "
「ゆうすけさんに感謝。自然の神によって健康と栄光が与えられました。」

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“ Matur Nuwun jogja green school "
「ジョグジャ・グリーン・スクールに来てくれてありがとう」

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“ Matur nuwun for yusuke ”
「ゆうすけありがとう」

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“ SUKSESS JOGJA Green School. See you... ”
「ジャグジャ・グリーン・スクールで成功。またね…。」

夢というよりも心あったまるメッセージを書いてくれました。
こんな機会を作ってくれた先生たちに感謝。


撮った夢の写真はその場で印刷して子どもたちに贈りました。
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モバイルフォトプリンター「エプリー」の詳細はこちらから!
 34



ジョグジャカルタに来たときにはまた必ず遊びに行きたいな!
ありがとう。
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最後に日本折紙協会から提供いただいた折り紙 252枚と4ヶ国語で書かれたおりがみテキストを贈りました。
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インドネシア・ジョグジャカルタで尋ねた夢の紹介
今回は名前は忘れてしまいましたが、、夕日が綺麗な遺跡で出会った日本人3姉妹の夢を紹介します!

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現地の友人エリーが最高の時間に連れてきてくれました。
遺跡の前には広い芝生の公園のようなところがあり、広々としたところでゆったりと夕日を眺めることができました。

そこで出会った日本から観光に来ていた3姉妹が夢を書いてくれました!
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「茨城県がみりょく度ランキングで1位になりますように…」

この子は三女の中学生。
偶然にも出身は僕と同じく茨城県でした!
茨城県の魅力度ランキングは3年連続で最下位・・。
1位は難しくてももうちょっとくらいはランキング上がりますように。
東京も近くて、のどかな田舎景色もある。海浜公園だったり世界一大きな大仏だってあるのにな。
自分も共感できる夢でした(笑)

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「世界中の子どもを救いたい!!」

次女は大学生で医学部!
立派だなぁ。医療を学んで発展途上国など貧しい地域で暮らす子どもたちの力になりたいそう。
自分もそうやってグローバルに活躍したいなという想いもありつつ実際に行動には移せていないのでいい刺激になりました。
彼女のこれからを追っていきたいし応援したい!

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「❌ 世界制服
⭕️ 世界征服」

長女は茨城の元ヤンを感じさせる雰囲気(笑)
いまはもう働いているそう。夢はでっかく世界制服!!!
かっこいいな!と思いきや漢字間違え、、笑
みんなで大笑いでした。 


インスタ映えを狙って写真撮影会もしました 


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長女とっても美人!笑
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最後にみんなでパシャリ。
夢を聞かせてくれてありがとうございました!
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「夢」を尋ねるプロジェクトはマルマン株式会社の協力により実施しています。
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インドネシア・ジョグジャカルタで出会った旅人の夢、パート2です!

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まずは世界遺産にもなっていて、仏教の三大遺跡群の一つとなっているボロブドゥールで出会った旅人の夢!

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" Be Happy :) "
「幸せになる」
 
イングランド出身。友達とボロドゥブール観光に来ているところでした(^^)
シンプルだけど「幸せでいること」がなによりだよな。


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次はジョグジャカルタで滞在していたゲストハウスで尋ねた夢です。
空港へ着いたときにはすでに夜でしたが、静かで危ない雰囲気もなく、ジャカルタの都会から一気にゆったりした所へ来た気分でした。

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“ ViAGGiARE INTORNO AL MONDO "
「世界中を旅すること」
 
イタリア出身で、一緒に1ヶ月間インドネシアを旅行中。
落ち着いていて居心地の良さそうな二人でしたが、まだ結婚はしていないそう。

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”السفر حول العالم هو حلمي.“
世界中を旅することが夢

サウジアラビア出身の大学生。22歳
初めてアラビア語で夢を書いてもらった!
もう全く読めない…。
同じドミトリーの部屋で英語は話せたので楽しめました。

大学ではエンジニアリングを専攻しているそう。 
旅中はお金がなくてヒッチハイクしたり、観光地の柵を越えて警備員に追いかけられたり…。
お金はホテルと食べることのためだけに使っているそう。
そんな悪さをした話をしてからシャワーを浴びて、真面目にお祈りをしていたから不思議(笑)
 
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「ありがとう」「Happy to meet you」の気持ちを込めて5円玉の御守りを贈りました。

そして、観光地まで連れて行ってくれたインドネシアの友達のも感謝!!
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次の記事では、インドネシアで出会った日本人 3姉妹の夢を紹介します!

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今回の夢の紹介はインドネシアで出会った旅人の夢です!
ジョグジャカルタでもいろんな場所で旅人との出会いがあったのでいくつかの記事に分けて紹介していきます。

この記事ではインドネシア・ジョグジャカルタにある「プランバナン寺院遺跡群」で出会った旅人の夢
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広々とした緑色の芝生に遺跡
そして晴れたインドネシアの空。
観光地や遺跡について疎い自分ですが、ここにいるだけでとてもいい気持ちでした。
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連れて行ってくれたのは日本語が話せるエリー!
ジョグジャカルタでは本当に何から何までお世話になりました。
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それでは旅人の夢を紹介していきます。
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“ To stay happy! "
「幸せでいつづけること」

彼はチェコ出身。チェコ出身のひとと会ったのははじめてだ。
人口は100万人ちょっとの小さな国らしい。下の写真が奥さんで夫婦で一緒に旅行をしているそう(^^)

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“ To be a grandmother and have a big house with many cats "
「祖母になること。大きな家でたくさんの猫を飼うこと」
 
上の写真の旦那さんと旅行中に。インドネシアを1ヶ月間旅しているそう!
まだ若く見えるけど、夢は祖母になること。孫が生まれたらかわいくて仕方ないんだろうな(笑)
猫も好きで「大きな家でたくさんの猫と一緒に暮らしたい」と話してくれました。

仲良しな雰囲気で、夫婦で旅行ステキだなぁ。 

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“ Invent a space ship "
「宇宙船を発明する」

スイス出身のひと! インドネシアを3人の友人と旅しているそう。
宇宙船を発明すること! 彼はそういった仕事に就いているのかな?とも思ったけど、
彼の大きな野望らしい!! 

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「みんな明るく楽しく幸せな家庭を築く!!」
 
二人は日本人の方。左のひとはもう1年半ジャカルタで仕事をしているそう。
右のひとは友人で5日間の休日を使って遊びにきたそう!
幸せな家庭を築くということ。ぼくもそれが夢です。

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インドネシア・ジョグジャカルタでの夢を尋ねる旅のつづきです!
ジョグジャカルタでは、日本人の友人が紹介してくれたエリーがあちこち連れ回してくれました。

のんきそうでいつも笑っているエリーは一緒にいてほんと楽しかった!
写真は日本では味わったことのないあまーいフルーツで作った溶けたかき氷のようなもの。
ぼくにも買ってくれたけど飲みきれませんでした
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ジョグジャカルタはジャカルタのような首都と比べてのどかな景色も残っていて、ゆったりした時間をすごすことができます。
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エリーがこの日連れて行ってくれたのはジョグジャカルタの中心部周辺にある遺跡!
名前は忘れてしまいましたが、、バイクで20分くらい乗ったら到着しました!
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あちこちに遺跡があるので、観光客もそれぞれの場所でチラホラいるくらい。
エリーと一緒に歩いていると、インドネシアの若い女性が一緒に写真を撮ってと話しかけてくれました
日本ではこんなこと絶対にない!笑
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今回はせっかくの出会いだったのでこの子たちに尋ねた夢を紹介していきます!
4人は友達でジョグジャカルタの近くに住んでいて観光に来ていたようです(^^)
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“ PENGUSAHA SUKES "
「成功すること」

22歳ですでに働いている!
詳しい話までは聞けなかったけど、成功することが夢だそう!

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“ BAHAGIA LAHIR BATIN"
「ハッピーバースデー」

彼女は20歳。ここまでバイクで来たのだとか!
インドネシアの言葉だったので後で調べてみたら、ハッピーバースデーという意味かな?
この中の友達の誕生日だったのかも! 


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“ MENJADI PERAWAT PROFESIONAL "
「プロフェッショナルな看護師になること」

23歳の女性。いまも看護師として病院で働いているそう!
同じ医療職を目指すものとしてお互いに夢を追っていこう。 


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“ Pengen Jadi orang sukses "
「大きく成功したひとになること」

20歳の女性。この中では一番若い。
大きく成功した人になることが夢! 


少しの出会いだったけど、夢まで教えてくれてありがとうございました!
この日はエリーとこの他にもいろいろな遺跡へ行きました。
エリーに帽子を取られた(笑) フィリピンカットの頃で髪が短い!
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次の記事ではジョグジャカルタで出会った旅人の夢を更新していきます!


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夢を尋ねる旅 in インドネシア・ジョグジャカルタ!

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ジョグジャカルタでは、あるカンボジアの教育ボランティアで仲良くなった日本人の友人が紹介してくれた日本語のできるインドネシア人 エリーに何から何までお世話になりました。
この日はバイクの後ろに乗せてもらってジョグジャカルタの遺跡を観光!


ジョグジャカルタの観光中に出会った現地のひとびとの夢を紹介していきます(^^)
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まずはじめに一緒に写真を撮ろうと話しかけてくれた現地の女性の方たち(^^)
写真のシャッターを押してというお願いかと思いきや、一緒に写ってほしいと、、なんだか有名になった気分(笑)
こんなことがアジア旅しているとちょくちょくある。

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“ Shalehah Pergi ke Jepang "
「わたしは日本に行きたい」

ギラギラのサングラスをかけたお姉さん
日本に行くことが夢だそう!  この方が話しかけてくれました。

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“ Bisnis semakin sukses. "
「ビジネスで成功すること」

夢はビジネスで成功すること! 詳しい話までは聞けなかったけど、女性でもこういう大きな夢を持っていてすごいな!
インドネシアはアジアの中でも比較的発展していて、こういったチャンスもあるんだな。

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“ Bisa Berbahasa Jepang "
「日本語を話すことができます」

スケッチブックに書いてあるとおり、日本語であいさつをしたり、話してくれました!
日本が好きで、こうして日本語まで勉強してくれるなんて、日本人にとしてすごく嬉しくなる。

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“ Saya ingin menjadi orang yang berguna bagi banyak orang! "
「私は多くの人の役に立ちたい」

インドネシアの語学学校でインドネシア語を教えている先生
日本人の生徒を観光に連れていたところでした。
おしとやかな雰囲気の先生(^^) 

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“ I Want Build DisneyLand in Indonesia "
「わたしはインドネシアにディズニーランドをつくりたい」

同い年の22歳。夢はインドネシアでディズニーランドをつくってオーナーになることだそう!!
すごいキラキラした目でこの夢を話ししてくれたな!いまは大学生で測地学を学んでいるそう。
これから夢を叶えられますように。すごくたのしみだ!!

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“ YUSUKE TERIMA KASIH, SEMOGA SUKSES SELALU SEHAT TERUS YA ”
「あなたに感謝します。健康に成功し続けますように。」

ジョグジャカルタで訪問した学校の送り迎えをしてくれたGrabのドライバー
すごくフレンドリーで話やすかった!
日本人のAV女優をたくさん知っていて教えてくれました(笑)
なぜ日本人のぼくより知っているんだ。

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そして何よりもいちこちの観光地を案内してくれたエリーに感謝!
エリーの夢はまた別の記事で更新していきます


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インドネシア・ジャカルタでの夢を尋ねる旅
今回の更新では、ジャカルタにある日本語幼稚園の子どもたちの「夢」を更新していきます!

学校訪問、そしてORIGAMIプロジェクトの一貫としても訪問しました!
ORIGAMIプロジェクトは日本折紙協会から協力をいただき実施しています

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各地を旅しながら学校訪問をしていましたが、
実はインドネシアのジャカルタでは元々学校訪問をする予定はありませんでした。
しかし、ホテルのロビーである日本人女性との出会いがあり、プロジェクトをする機会をいただくことができました(^^)


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それがはるかさん
ジャカルタではほとんど日本人に会うことがなく、久しぶりに会った日本人の方。
話しているうちにジャカルタに1年ほど前から滞在していて、現地の日本の子が通う日本語幼稚園で働いているとのこと!

なんとなく自分が旅をしているプロジェクトのことを話すると、
是非うちのところにも遊びに来て!と言ってくれて、
実際に園長先生にも確認を取ってくださり、出会って次の日には訪問が実現しました

こんな出会いが突然あるとは偶然。本当に感謝です。
とってもおっとりしていて優しい雰囲気の先生でした。


宿泊していたホテルからGrabを使って約1時間!
無事、到着しました 日本人の子どもたちが通う幼稚園です
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子どもたちが来る少し前に到着して、
ちょこちょこと子どもがやってくるのですが、みな日本人の子たち(^^)
なんだかジャカルタにいるのを忘れて、日本の幼稚園にいる感覚でした。
先生も現地のひとと日本人の先生と半々といったところでした。

少し前まで学童保育のアルバイトをしていたので、そのときの感覚がよみがえってきて嬉しくなりました

いろんな子にちょっかい出されながらかくれんぼしたり、鬼ごっこしたり、遊具で遊んだり。
子どもたちもいきなりの訪問してきたぼくにも喜んで迎えくれてくれて楽しい時間を過ごしました。

そんな子どもたちへ少し時間をもらって、画用紙に「将来なりたいもの」を書いてもらいました。
今回は文字だけなく、カラフルなペンで絵も一緒に書いてもらいました(^^)

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「ぱんやさん」

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「びょういん」

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「あいすやさんになりたい」

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「けーきやさん」

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「おみせやさんになりたい
かいがらやさんになりたい」


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「ほんやさんになりたい」

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「けーきやさん しずかちゃんになりたい」

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「おおきくなったらぴやのがじょうずになりたいです♡」


ゆっくり考えて書く子もいれば、すらすら書く子もいて、
緊張しながらもみんなの前でも「将来なりたいもの」を発表してくれました(^^)

子どもたちの夢どれもステキだなぁ。なんだかこっちまで明るくやさしい気持ちになれる。
カラフルに絵と一緒に表現してくれて一人ひとりの個性のようなものが表れてておもしろい。
あまりこのくらいの年の子に夢を尋ねる機会がなかったけど、すごくパワーもらうなぁ。
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このあとはみんなで折り紙でカミヒコウづくりにも挑戦しました!
この日本語幼稚園では、現地だけでなく日本の文化も子どもたちに触れてもらうことを大切にしているそうで、幼稚園にも折り紙はすでにあり、皆やったことがあるようでした(^^)

オリジナルのカミヒコウキの作り方も教えてもらったくらい!笑
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みんなで一斉に飛ばして盛り上がりました(^^)
最後はジャグリングショーも!
一人ひとりとハイタッチをしてバイバイしました。みんなありがとう
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訪問の機会をつくってくださったはるかさんにも感謝。
ちなみにはるかさんの夢は…。
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「華」

漢字1文字で表してくれました
はるかさんは小さな頃からおばあちゃん、母親に日本の文化である茶道や華道を教えてもらっていて、
いつも「華のある人になりなさい」と教えられていたそうです。
私はどれも全然できなかったけど〜!と笑っていましたが、とても礼儀正しい穏やかなひとの雰囲気を感じました。
そして「華」という文字と一緒に書いてくれたのは馬のイラスト
馬が好きだそう! 現在、旦那さんも仕事で海外にいるそうですが、競馬の馬を育てる仕事をしているそうです。
馬が好きという共通点で旦那さんとも繋がり、いまでも乗馬をしたりすることが好きだそうです(^^)

海外で旦那さんが頑張っているから、私も海外に出てみよう!と勇気を出して日本での仕事をやめて、
現在ジャカルタで幼稚園の先生として頑張っているそうです。
そんな生き方もステキだなぁと思いました。


次の記事ではジャカルタの現地の人々に尋ねた夢を更新していきます!


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夢を尋ねる旅、フィリピンの次はインドネシアのジャカルタを訪れました。

フィリピンからインドネシアへ向かう途中の経由地、クアラルンプール空港で旅好きな友人 ハヤトさんへLINEをしてみると・・・
なんとクアラルンプールにいるという返事が!笑
なんという偶然!! 国を超えて同じ場所にいるとは!

すぐにでも会えればと思いましたが、自分はすでにゲートをくぐってしまっており、
ハヤトさんはこれからタイへ向かうとのことだったのでその時は合うことができませんでした。

しかし、タイのあとハヤトさんも急遽ジャカルタへのチケットを買い、合流できることになりました!

一緒に旅できたのは24時間くらいとあっという間でしたが、
ぼくは数日前に到着していたのでジャカルタの空港まで迎えに
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ハヤトさんも初・インドネシア!
まずは空港から市内へ移動して、ローカルの食堂で夕飯を食べました!
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わざわざチケット取って遊びにきてくれて感謝。
ひとり旅でだいたい一人で夕飯を食べることが多かったので、この日は一段と美味しく感じました。
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ハヤトさんは実は旅のプロジェクト協力企業でもある「かさぶた治療院」の院長さん!
ちょうど風邪を引いて治りかけでもあったので、鍼治療をしてもらいました。

はじめはビビってしまいましたが、痛くなくてよかったです。
鍼治療のおかげもあってか、翌日には体調回復でした!
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次の日は朝から外にでて観光!
乗り合いバスではなんでだか、このお姉さんたちと仲良くなりました
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オールドタウンでも一緒に夢尋ね!
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独立記念塔・モナスでも若い女の子にちやほやされながらパシャリ 笑
あっという間でしたが1日いい観光できました
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そして、最後にハヤトさんにも夢を書いてもらいました!
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「みんなの居場所になる」

鍼灸治療院である「かさぶた治療院」
施術するための場所としてだけでなく、気持ちが疲れたときでもふらっといけるような居心地のいい居場所にすることがハヤトさんの夢だそう(^^)

これまで品川で治療院をやっていましたが、2018年の春からは代々木上原に治療院を移すことに!
みんなで作り上げる治療院にしたいという想いで、天井や壁を塗ったり、床を貼ったりする作業をいろんなひとの手を借りて作り上げました!
ドリームプロジェクトのメンバーも少し手伝わせさてもらいました。

これからまたかさぶた治療院について新たな更新があればしていきます
偶然の連絡からジャカルタで一緒に旅できてたのしい時間でした!


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インドネシアの首都・ジャカルタのシンボルといえば「独立記念塔・モナス」
前の日に夕方行ってみたら閉まっていて敷地の中に入れなかったのでもう一度日中にリベンジしました。

24時間くらいしか一緒に行動できませんでしたが、タイを旅していたハヤトさんと合流して一緒に行きました(^^)
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モナスの塔に向かって歩いていると、若い女の子たちがヒソヒソ笑いながら近づいてきて、何かと思ったら一緒に写真撮ってほしいとのことでした!
みんなでパシャリ
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まさかこんなぼくでも写真をお願いされてしまうとはね、、。
フィリピンでもインドネシアでも何度かそんなことがありました。
日本では全然モテなにのに…。 モテなくて寂しいなら東南アジアへ行きましょう、。
きっとモテモテになれます。

彼女たちは韓流が大好きだそう!
ぼくのことは韓国人に見えたようです(笑)


せっかく写真も一緒に撮ったので何人かに夢を書いてもらいました。
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“ Ingin Men Jadi Artis di Korea and Indonesia."
「韓国とインドネシアでアーティストになりたい」
 
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" Ingin Menjadi orang sukses. "
「成功した人になりたい」
 
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" Ingin ketemu GOT7 "
「GOT7に会いたい」

みんないくつなのかも分からない。キャッキャしててあまりゆっくりは話聞けませんでした。
GOT7というのは韓国の男7人のアイドルなんだとか!


ジャパニーズだけど、コリアンポーズでパシャリ。
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最後にはみん なで写真を撮りました!
ありがとーう!
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インドネシアで尋ねた夢の更新です
まず訪れたのは首都であるジャカルタ!

道路は車で常に渋滞。綺麗なビル群もあったり、首都だなぁ!という印象でした。


さっそくジャカルタで尋ねた夢を更新していきます。
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「子どもたちのためによい母親になりたい」

髪の毛を切ってくれました
フィリピンでも110円で髪を切ってもらいましたが、数週間後ジャカルタでも切ってもらっちゃいました(笑)
【夢を尋ねる旅】フィリピンの110円の床屋さんで尋ねた夢「わたしはトランスジェンダー。夢は…」

このお姉さんはいま29歳だそうで、旦那さん募集中だそう!
夢もステキだなぁ。いい笑顔!笑
髪切ってもらいながらインドネシアのこといろいろ教えてくれました。 


旅の前と後の髪の毛 ビフォー・アフター!
帽子をかぶっていて分かりづらいけど、ビフォーは旅の出発の日に彼女と空港までお見送りにきてくれたとき。
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アフターは切りたての髪 IN ジャカルタ!笑
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自分の中ではこんなに思い切って切ったのは小学生のときのマルコメヘアーぶりでした。


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“ Saya Sebagai orang Indonesia Mempunyai Impian Ingin Mempunyai impian ingin menjadi pemain sepak bola yang membanggakan negara indonesia ”
「ぼくの夢はインドネシア代表として、国を誇るサッカー選手になること」

ゲストハウスの近くにあるお店屋さんの店員
サッカーが好きでよく仕事のないときはサッカーするそう!
インドネシアでも人気のスポーツなのかな。サッカーは世界中でされているよな。

インドネシアの社会、文化のこと、大統領のこととか、 現地語しか話せないのでGoogle翻訳を使いながらもいろいろ丁寧の教えてくれた。
日本の首相 Shinzo Abeのことも知っていました!


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つぎ尋ねたのはジャカルタのシンボルのような建物
独立記念塔 モナス!

の柵の外で…。
というのも何も調べずに行ってみたら、すでにモナスは閉まる時間で中には入れませんでした(笑)

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" Saya sebagai orang Indonesia bargga hidup di tanah air in. "
「私は故郷であるインドネシアに住んでいます」

彼は大学生でジャカルタに住んでいるそう。
夢というよりも故郷への想いなのかな?

20歳で年も近くて、モナスは入れなかったけど彼と話ができてたのしい時間でした。 


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つぎ尋ねたのはジャカルタのオールドタウン!
おしゃれな建物が並んでいて、カラフルな服装をしたひとがいたり、にぎやかな観光の雰囲気がただよっていました。

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“ 日本人とけっこんしたいです…
RUDI Saya tunggu Lagi kamu Japan. ”

日本語が話せる彼は、2ヶ月前まで日本にいたそう!
大学では日本語学科で勉強しているんだとか。日本語学科とかあるんだなぁ。
彼女は長野県にいるんだって 

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“Suatu Saat Saya ingin pergi ke Jepang dan ingin bekerja di sana.”
「いつか日本へ行って働きたい」

彼も一緒にいた友人で同じ学校に通っている。
日本語も少し話すことができる。 まだ日本には行ったことがないそうで、
いつかは日本で働きたいと話していました(^^) 


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“ Saya Mempunyai mimpi mengadi Pengusaha sukses. ”
「ぼくの夢は成功した起業家になること」

彼はまだ15歳で同い年の友人と別の街からジャカルタまで観光できたそう!
このオールドタウンには現地のひとも観光で遊びにきているひとは多かったな!
夢は起業家になること。まだまだいろんな可能性があってたのしみだな!!


オールドタウンは、ジャカルタで急遽合流したハヤトさんと夢尋ねをしました!
みんなでパシャリ
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協力ありがとうございました!
つぎは韓流大好きジャカルタの女の子に尋ねた夢を更新していきます!
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「夢」を尋ねるプロジェクトはマルマン株式会社の協力により実施しています。
マルマンのスケッチブック
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フィリピンからインドネシアへ  初・インドネシアはジャカルタ!
夢の更新もこれからインドネシアで尋ねた夢を更新していきます!

撮った写真を見返すとこれぞジャカルタだー!
って感じの写真を撮ってなかったのですが、
こんな感じの街並み。
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アジアの都市によくあることですが、もっと発展した街並みもあれば、ごちゃごちゃして独特のニオイのするようなところもところどころにあります。

それにしてもジャカルタは東南アジアの中でもかなり発展してそう!
車がたくさん走っていました。


ジャカルタでの夢尋ね1人目はホテルのフロントのお姉さん
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“ May all Beings Be Happy ”
「すべてのひとが幸せになること」

ジャカルタに深夜に到着して、いつも事前に宿を予約しない僕は安いゲストハウスが直前ではどこ行ってもも満室で断られてしまいました。仕方なしにちょっと高めホテルに泊まることに。1泊3,000円くらいしたかな?
日本だったら安いけど。

ただ泊まったホテルは、フロントのこのお姉さんがすっごくいい人だったから大満足でした!
めちゃくちゃフレンドリーで親切。夢のプロジェクト、卒論のアンケート調査にも協力してくれたり。
すごく時間かけてインドネシアの現地語バージョンのアンケート用紙つくるのにも協力してくれました。
夢にこの人の人柄がめちゃくちゃ表れてるなっていろいろ話していくうちにつくづく感じました。

滞在中、鼻声になったり、髪を短くしたものだからずっと面白がって笑っていた(笑)


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お姉さんにいろんな観光地も紹介してもらって行ってきました。
ここはオールドタウンっていうところ。
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観光地のゆったり過ごしている人たちの雰囲気に癒やされました。
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“ my dream is TO BE A SUCCESSFUL Person & making people happy around me ♡ ”
「わたしの夢は成功したひとになること & 自分の周りのひとが幸せになること」

つぎは旅行会社のひと。
コンビニで現地のSIMを買ったものの使えずに困っているときに、助けてくれた現地のおじさんがいたのですが、
その場では解決できず、オレの同僚なら分かるかもしれないからとのことでコンビニの近くにある立派なビルのオフィスに入れてもらってこのお姉さんが助けてくれました。

警備員がいて、日本にあっても立派な高層ビルのオフィスだったからなんだか入れただけで嬉しくなりました(笑)
それにしてもただのそこら辺の観光客にこんなにも親身に対応してくれて本当にありがたい。
初日からインドネシアが好きになってきた。

旅行会社のオフィスだったので、ついでにすこし観光スポットも紹介してもらいました。 


数日の滞在後、ジャカルタ内ですが、安いゲストハウスに移りました。
周りはこんな雰囲気。アジアっぽくて好き。
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“ I want to an agricultural engineer ”
「ぼくは農業技術者になりたい」

そこで泊まったゲストハウスのスタッフ
観光客相手が多いと思うけど、あまり英語は話せず詳しいことは聞けなかった。
Google翻訳を使って会話しました

 
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“ SMART to Make A SPEECH ”
「いろんな国の言葉を話せるようになりたい」

前のお兄さんに夢尋ねなどをしているときに、彼も近づいてきて夢を書いてくれました!
彼はGrabの運転手! Grabというのはインドネシアの道路そこら中に走ってる緑のひとたち。
Uberのような配車サービス

彼の夢はいろんな国の言葉を話せるようになること。
英語はそこまで通じなかったけど、たくさんの国の人と話したいっていう思いがあるんだろうな


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“Saya Mempunyai Mimpi Menjadi Mekanik di Bengkel terbesar di Indonesia”
「ぼくの夢はインドネシア最大のメカニックの会社で働くこと」

ゲストハウスのスタッフ。
22歳で自分と同い年だけどもう結婚しているそう!
英語が通じなくて少し苦労したけど、親切なひとだった。
印刷したいものがあるときには、ゲストハウスのスタッフなのに、仕事中にバイクの後ろに乗せてネットカフェまで連れて行ってくれたり。

ただそのネットカフェへ行くには柵のない橋を渡らなければならず、怖かったw
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卒論のため持ってきていたパソコンで現地のインドネシア語に訳した幸福度に関するアンケート調査の用紙を印刷しました。

フィリピンでも現地語のアンケート用紙作ったけど、英語が当たり前に使えるから困らなかったけど、
インドネシアでは英語が通じないことも多くて、現地語のアンケート用紙はすごく重宝しましたm(_ _)m
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ご協力ありがとうございました!
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ゴエンジャーの一員、そして「ありがとう」と「Happy to meet you」の気持ちを込めて、
夢尋ね、アンケート調査に協力してくださった方々には5円玉のお守りを贈りました。
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フィリピンで出会った旅人の夢、前回ラストと書きましたがまだ残っていたので更新していきます(^^)
日本から、海外からフィリピンを訪れていた5名の「夢」!

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“ MY DREAM is I WANT TO TRAVEL WORLD WIDE ”
「オレの夢は世界中を旅することだ」

インド出身。フィリピンの首都・マニラで滞在したゲストハウスで出会いました。
同じドミトリーの部屋でした。数ヶ月前には東京を訪れたそう!
スマホで彼が旅した各国の写真を見せてくれました。もうすでに今、彼は夢を叶えている途中!
この写真を撮るときは、ばっちりサングラスをかけてクールに決めてくれました!笑


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「歌手」

現地で合流した日本人の友人とクロコダイルパークというダバオにある動物園のような場所へ。
そこのヘビと写真撮影ができるコーナーにいるとこの女の子が「ヘビ、写真撮りますか?」と日本語で話しかけてくれた。
最初は一瞬、日本語の話せる現地の人かと思いましたがめちゃくちゃ発音がいい。
でも現地のひととも普通に会話している。

彼女は普段は東京に暮らす高校生だそうです!
夏休み中で家族とダバオに来ていました。現地の言葉が話せるのは生まれがダバオだからそう!
ママが現地のひとで日本には10年前くらいに来たそうです(^^)

夢は歌手になること!
まだ高校生なのにすごくハキハキしている子で感心してしまいました。
夢叶いますように!!


この写真を撮ってくれました
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次はダバオから船で30分ほどのところにあるサマール島で尋ねた夢!
この透き通った海の色、そして快晴な空の色。最高な場所でした。
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海沿いの自然もめちゃくちゃ綺麗。ここが楽園っていうとこなのかなと思ってしまいました。
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“ I wanna be a chef "
「シェフになりたい」

そんな島はカップルで来ているひともたくさんいました(^^)
この人たちもビーチで土に埋まっていたカップル 笑

土に埋まっていたのはリラックス、スリムになる効果があるからだそう!
彼女たちはフィリピン出身ですが、バケーションで隣の市から遊びにきたそうです。

夢はケーキやお菓子を作るシェフになること!


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" CLIMB MT. BLANC "
「モンブランを登ること」

彼はオーストラリア出身。パケーションで1週間ダバオに滞在しているそう。
現地の彼女みたいな人がいました
夢はモンブランを登ること! すごいアクティブだな!

 
そして最後に、ダバオでいちばんお世話になった日本人
この島も一緒に行って、いちばんの思い出は一緒に学校訪問をしたこと。 
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「みんなが笑顔でいられますように!!」

普段は東京の丸の内でサラリーマンをしている彼。
学生の頃からたくさん海外へ行った経験があり、何ヶ月も滞在してボランティアしたりしたこともあるそうです。
現在でも、仕事の休みがあれば海外へ行ったり。
ダバオも仕事の有給休暇を使って、学校訪問の日に予定を合わせてきてくれました。

これが学校訪問したときの写真です。
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普段、仕事していては絶対にできないし、ひとりで海外行ってもできない経験ができてよかったと話してくれました。
子どもや人と接することの楽しさを改めて感じたそうです。
フィリピンの純粋な子どもたちの笑顔をみて、この夢を書いてくれました(^^)

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夢を尋ねる旅、フィリピンで尋ねた夢の更新はこれで最後になります。
ラストは現地の人ではなく、旅先で出会った日本人に尋ねた夢を紹介します!

海外を旅している中で出会うひとは面白いことしてる人が多い。


まずはじめは某旅行サイトの社員さん!
サイト名、社名は伏せておいてとのことだったので、内緒にしておきます。

セブの国際空港をふらふらしていたところ、何やらホワイトボードを持ったこのお兄さんがいたので話しかけてみました。
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何をしているのかというと、セブの空港に降り立ってきたばかりの日本人をターゲットに、
その場で観光ツアーのプランを提案してくれるというもの。

需要があるかどうか、実験的にしていたそうです。
結果は、2日間張り込んだけれど難しかったそう。
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むなしさを抱えつつ、空港から市内まで仲良く乗り合いして帰りました。
この人自身、学生時代に世界の各国を旅して、一度はサラリーマンになったものの
自分には合わないと思い、現在はこうして自分の好きな旅を仕事にしているそうです!


そんな彼の夢は・・・
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「日本のパスポート保有率をあげる!!」

もっともっと海外に出る日本人を増やしたいそうです!
彼からはじめて話を聞いてビックリしたのですが、日本人のパスポート保有率って25%ほどだそう。
自分の感覚ではもう少し高いと思っていました。

ただ20代に絞って言えば、パスポート保有率は50%を超えているようですね。
若い世代になればなるにつれて、海外は身近なものになっているのかも



続いては、セブにあるギター工場で出会った日本人の男の子2人の夢を紹介します!

セブはギターの名産地でもあるそうです!
セブのマクタン島の街を走っているとちらほらとギター工場の看板を見かけます。
良質なのに安くギターが手に入るそうで有名だそうです!
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ギター工場では、実際に職人さんが手作りしている様子を見学することもできました。
もちろん無料です。

そこで日本から家族で観光に来ていた男の子がいたので、夢を書いてもらいました。
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「夢を見つける。」

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「俳優になりたい。」

1人目がお兄ちゃんで2人目が弟。
ふたりともサッカー少年だそう! セブにいなくてもこんがり日焼けしてそう。

夢を見つけるという「夢」、なんだかカッコイイな!
これからいろんなものを見て、自分のやりたいことを見つけられますように。
これからたっくさん可能性があるね。

弟の方はスラスラと俳優になりたいとの夢。
憧れの俳優さん、誰って言ってたけかな忘れてしまった、、。
何年後かしたら、彼がテレビに写ってる日も来るのかな! 楽しみだ。


家族でパシャリ!
お父さん、お母さんは夫婦で旅行が好きなようで、子どもたちが大きくなったら海外でお好み焼き屋さんをすることが夢だそうです!
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最後に同い年の友人 Taku
彼とのはじめての出会いは2年前のラオスでの夢を尋ねる旅。
夢を尋ねる旅 in ラオス 旅人編「友達をたくさん作って世界一周したい」

ラオスのルアンパバーンという田舎な観光地をめぐっているときに出会った日本人バックパッカーです。
その時は高校2年生だったけれど、いまは大学4年。

現在は、フィリピンで語学学校を起業するために励んでいます!
起業前に、少人数だけ日本から生徒を呼んで運営していました。

空港で生徒を待っているときの写真
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彼の生徒、そして英語を教えてくれる先生との写真。
ぼくは生徒でもないけど、みんな関係なくご飯に行ったりする仲間でとても楽しかった!
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セブでの学校訪問は彼も一緒について来てくれました!
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そんな彼の夢。
ラオスでも2年前に尋ねました。また尋ねるときが来るとはね。
すごく感慨深いものがありました。

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「フィリピンの父になる」

彼の夢はフィリピンの父になること。
これはフィリピンで暮らして、子どもたちとたくさん触れ合って、
フィリピンでは誰もが知っている、みんなにとって父のような存在になりたいということだそう!

学校訪問も一緒にしたけど、そんなことをもっといろんな学校回ってやりたいと話していました。
ちなみに彼の2年前の夢は「海外のHISで働くこと。」
この頃はまだフィリピンに行ったこともなかったけれど、フィリピンに行ってからフィリピンのひとが好きになり、夢も変わっていったそうです。

経験の中で夢も変わっていく。
好奇心をもっていろんなものに触れて、そしてその中でなにか自分が進む道を大きく変えるキッカケに出会うかもしれない。

彼もそういうたくさんの経験の中で夢も変わっていったんだろうな(^^)
これからも夢は変わっていくかもしれない。
ひとつの夢に向かって変わらず進み続けるのもステキだし、日々いろんなものに触れていくうちに夢が変わってまたその目標に向かって進み出すっていうこともステキ。
とにかく将来に希望と夢をもっと進んでいれば、人生は楽しいじゃないかな。

2年越しに夢をまた尋ねられて、このプロジェクトをしていてよかったと改めて思えた瞬間でした。


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夢を尋ねる旅 in フィリピン
フィリピンの街中を眺めていると特徴的なのが「ジプニー」

そこら中を走っています。現地の人が日常的につかう乗り合いタクシー
東京を走るタクシーの数よりたくさん走っています。
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タクシーもありますが、ジプニーの方が断然安い。
30分くらい乗ってても日本円で20円ほど。

最初は乗り方のルールも分からず戸惑いましたが、
現地をよく知っている日本人の友人に教えてもらいました。


【ジプニーの乗り方・料金】
乗りたいときは、道路の脇で手をあげればどこでも止まってくれる。
そして空いてる席に座って、料金は前払い。
だいたい7ペソが相場。

お金を払いたいとき運転手から遠い位置に座っているときは、どうするかというと
バケツリレーのように硬貨を渡していく。


最初は途中で誰かがポケットに入れて誤魔化されちゃうんじゃないかな?
とか、変に心配してしまいましたが
現地の人は小さな頃から日常的に使っている乗り物であり、とても慣れた手つきでスムーズにバトンタッチしていってくれます。

この知らない人との間でも信頼関係というか、連携プレーが生まれて、
ぼくはなんだかそれがすごく好きでした(笑)

お金のバトンタッチは、最初は自分もぎこちない動きになってしまうけど、
だんだん慣れてくると現地の人とのバトンタッチが息ピッタリ合い、自然にできるようになります。
そうなると現地に溶け込んできた気がして、じわじわと嬉しくなる(笑)


そんな関係ない話にそれてしまいましたが、この現地感たっぷりで安く乗れるジプニー、
やはり欠点もあります。
それはとにかくほぼ常に満員。
よく揺れる。窓がなくて排気ガスが直で来る。
つまり、、めちゃくちゃ酔いやすい。


フィリピンに滞在中、毎日のように乗っていたジプニーですが、
満員の席で隣の街まで長時間の移動をしたときがありました。

その時はさすがに車酔いに。
一緒にいた日本人の友人 2人もダウン。

目的地に辿り着く前に途中下車しました。


とにかく酔っていて、何も考えず降り、
案の定、その道はほぼ建物も何もない道でした。


しかし、そんな道にひとつだけポツンと建っているのが見えたのがこのドラッグストア!
最初は酔っていたので3人ともあまり愛想よくなく、水だけ買って店内にあったイスに座ってダウンしてました。

でもフィリピンのひとたちって、いつも明るくて。
こういうときでもニコニコ話しかけてくれるんですよね

空気読めないようだけど、でもすごく嬉しい。フィリピンのひとたちの好きなところ。
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そんな酔っている自分たちを救ってくれたドラッグストアの店員さんの「夢」を紹介します!
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“ My dream is simply to become a successful Pharmacist + a dedicated mother + wife "
「わたしの夢はシンプルで薬剤師として成功すること+子育てに熱心な母親・妻になること」

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" My Dream is to become a successful business woman. "
「わたしの夢はビジネスウーマンとして成功すること」

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“ My dream is to travel around the world &i a businesswoman "
「わたしの夢は世界中を旅することと&ビジネスウーマンになること」

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" My Dream is i want to go Japan. "
「ぼくの夢は日本へ行くこと」
 
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“ My Dream is to become a dancer "
「わたしの夢はダンサーになること」
 

すごくみんな仲良くて、仕事中なのにめちゃくちゃ笑い合いながら話してました(笑)
仕事に対する夢も多いですね。ドラッグストアなので、この中には薬剤師の免許を持っているひともいれば、アシスタントのような形でレジだけやっているひともいるそうです。
 

卒論の幸福度に関するアンケート調査にも協力してもらいました! 
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最後にみんなで記念撮影(^^)
一番左の友人がセブで語学学校を起業しようとしている同い年のTaku
真ん中の子が、本格的な起業前に語学留学をしに来た高校生の生徒。
また別の記事でふたりの夢は更新してきます!

ドラッグストアの店員の皆さん楽しい時間をありがとうございました!
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この後は酔いもすっかり冷めたので、またジプニーを乗り継いでセブのお店がたくさん並ぶ場所へ遊びに行きました
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Jollibeeのと一緒にパシャリ!
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フィリピンと言えば・・ジョリビーー 笑
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次の記事では、フィリピンで出会った旅人の夢を更新していきます!

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日本折紙協会からプロジェクトの協力をいただいているORIGAMIプロジェクト!
各国・各地の小学校や幼稚園を訪問し、日本の文化である折り紙をみんなで楽しむプロジェクトです(^^)

今回は、フィリピン・セブにあるMarigindon Elementary Schoolで行ったORIGAMIプロジェクトの様子を紹介していきます。
夢尋ねの記事はコチラから。


小学校低学年から高学年までの3クラスをまわって折り紙を楽しみました!
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まずは自己紹介! みんな笑顔で待っていてくれました。
「折り紙」はほとんどの子が耳にしたことはあるけど、やったことはないとのことでした。
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今回も作ってみんなで飛ばせるカミヒコウキにチャレンジ
みんな隣の友達と教え合ったりもしてくれて、スムーズに完成!
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完成したカミヒコウキには一人ひとり名前と「夢」を書いてもらいました。
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そして、ひとりひとりの「夢」を載せたカミヒコウキを皆で一斉に「3、2、1 Fly〜!!」で飛ばしました!
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誰がいちばん遠くまで飛んだか競い合ったのですが、教室の端から端まで飛ばす子もたくさんいて、
勝敗を決めるのが大変でした(笑)

みんな折り紙もカミヒコウキも気に入ってくれてよかった!


学校訪問を受け入れてくれたJack先生にも感謝です。
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みんなまた会おうねー!! ありがとう。
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最後に日本折紙協会から提供いただいた折り紙 252枚と4ヶ国語で書かれたおりがみテキストを贈りました。
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日本折紙協会の各SNSはこちら
【Facebook】日本折紙協会 にっぽんおりがみきょうかい Nippon Origami Association
【ブログ】東京おりがみミュージアムブログ
【Instagram】Tokyo Origami Museum
【Twitter】東京おりがみミュージアム
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フィリピン・セブの小学校で尋ねた「夢」を紹介していきます!
その他の学校訪問の記事はコチラから。
http://dreem.blog.jp/tag/学校訪問

セブではマクタン島にあるMarigondon Elementary Schoolを訪れました!
カラフルな塀が目印! このカラフルな色はこの地域のシンボルのような存在だそうです。
街歩いているとこの学校以外にもカラフルな色を見かけることがあります。
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日本にいるときに事前にアポを取っていて、学校訪問をこころよく受け入れてくれたのがこのJack先生!
空港まで迎えに来てくれたり、セブの観光案内もしてくれたりめちゃくちゃ親切な先生。本当に感謝。
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今回の学校訪問は急遽、セブで語学学校を開く計画をしている同い年の友人も来てくれたました!
彼はぼくが約2年前、ラオスで夢を尋ねる旅をしているときに出会った友人です。このプロジェクトのお陰で彼と繋がりができました。
これがラオスの2年前の記事。
夢を尋ねる旅 in ラオス 旅人編「友達をたくさん作って世界一周したい」
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さぁぼくはどこにいるでしょうか。
童顔のせいか生徒と溶け込んでいる(笑)

学校訪問プロジェクトでは日本の文化である折り紙をして皆で楽しんだり、夢尋ね、ジャグリングショーなどを行いました!
今回の記事では夢尋ねを。その他はまた別の記事にしていきます!
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折り紙で紙飛行機を作って、みんなで一斉に飛ばしました!
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そして、各クラスの一番遠くまで飛ばしたトップ5名にはスケッチブックに夢を書いてもらって、写真を贈りました。
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生徒の子たちが書いてくれた夢を紹介します。
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“ I want to go Japan ”
「わたしは日本に行きたい。」

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“ I want to be an engineer ”
「ぼくはエンジニアになりたい」


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“ I WANT TO BECOME A NURSE ”
 「私はナースになりたい」


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“ I WANT TO BECOME A SEAMAN ”
「ぼくは漁師になりたい。」


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“ Pulis ”
「警察官」


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(自分の名前)

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(自分の名前)

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“ i want to  be a siman ”
「ぼくは漁師になりたい。」

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“ I WANT TO BECOME A TEACHER ”
「わたしは先生になりたい。」



他の学校もいくつか訪問して夢を書いてもらいましたが、セブの小学校の子たちは、
「Seaman」漁師になりたいという夢をもつ子が多く感じました。
海が近いからなのかな。
スケッチブックに書いてくれた子以外にもみんなに夢を聞いてみたら、一番多いのは「先生になること」という答え。
いまある夢を大人になっても持ち続けて叶えていく子もいれば、成長していくうちに自分のみている世界が広がってきて、新たな夢をもつ子もたくさんいるだろうな(^^)
夢は変わっていくものだけど、いつでも将来に明るい希望、夢を持っていてほしいな。


書いてもらった夢の写真は、モバイルフォトプリンター「エプリー」でその場で印刷&プレゼントしました!
喜んでもらってよかった!
旅先で写真をその場でプリント&プレゼント(^^) 『夢を尋ねる旅 with エプリー』
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ORIGAMIプロジェクトの内容などはまたつぎの記事で更新してきます!
みんなありがとーう!
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モバイルフォトプリンター「エプリー」の詳細はこちらから!
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夢を尋ねる旅 in フィリピン・セブ
今回はパート2でセブにあるスラムで尋ねた夢を紹介します!

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子どもたちの写真とともに!
前回は子ども、孫のいるお父さんやお母さんなどの夢の紹介が多かったですが、今回は若めかも。

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まずは「オレのスラムに連れてってやるよ」と案内してくれたこのおじちゃん!
彼の夢は・・・
“ Peace & Happiness of all people in the world "
「世界中のすべての人々が平和で幸せでありますように」
夢を尋ねたときに、こういう答えが返ってくるってすごいなって思う。
自分だけでなく誰かを想う気持ちすてきだな改めて感じました。


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“ I wish I could go to Korea and Japan "
「わたしは韓国と日本に行きたい」

最初は遠くから笑って恥ずかしそうに見てた女の子たち。
しばらくして夢を書きに来てくれました。
高校に通う15歳の女の子。韓流のアイドルが好きだそう。
日本の桜もいつか見に行きたいと話してくれました(^^)
 
 
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“ I wish I could have a good Healthy And My FAMILY "
「わたしは自分の家族が健康でよい家族でありたい」

クールな雰囲気の22歳の女の子。ぼくと同い年だ。
この歳で家族を想う夢って立派だな。ここに住むひとたちは皆家族を大切にしているのが伝わってくる。 


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卒論のための幸福度に関するアンケート調査にも協力してもらいました!

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この子達ずっとちょっかい出してきて可愛かった(^^) 笑
みんな元気でね。また遊びに行きたいな。


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dreem.jp


フィリピン・セブ島での夢尋ね。
今回はセブにあるスラム街で夢をインタビューしたので紹介していきます!

マニラのスラム街で尋ねた夢はコチラから。
http://dreem.blog.jp/archives/1067401906.html

マニラのときほどはスラムだという印象はうすかったですが、現地の人曰くスラムだそうです。
卒論の幸福度に関するアンケート調査でいろんな生活層のひとからの回答を得たく、
またこういった生活環境で暮らしている人たちへ夢を聞いたときにどんな答えが返ってくるのかということが興味深かったので行ってきました!


スラム街の場所を教えてくれたのは道のそこら中にいるバイクタクシーの運転手のおじちゃん。
個人的にはマクタン島とセブシティを繋ぐ橋から見える水辺で暮らす人たちも気になっていたのですが、そこは遠いからと断られました(笑) あそこはバジャウ族が暮らしているのかな?

その代わりに「オレの住んでいる場所は山の方だけどスラム街だから紹介するよ!」と連れて行ってくれました。

結果、このおじちゃんの知っているコミュニティーですごく助かったな。
みんなおじちゃんの知り合いだから、僕のことも皆すぐに受け入れてくれた。
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セブシティーの中心部から奥に入ってちょっとした山道を登るとおじちゃんの暮らしているコミュニティー
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家が密集していました。昼間でも静かな雰囲気。
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バイクの運転手のおじちゃんが奥まで案内してくれました。
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早速、紹介しいていきます!
フィリピン・セブのスラム街で尋ねた夢

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“ MY DREAM IS BECOME A SUCCESSFUL TEACHER SOMEDAY "
「わたしの夢はいつか先生として成功すること」

19歳の女の子。平日の高校1年生で昼間は学校へ通っているそう! 
夢は先生になること(^^) まだ小さい弟がいて、とても面倒見のよさそうなお姉ちゃんでした。
 

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“ I want have a Very happy Family "
「とても幸せな家族であること」

64歳のおばちゃん。隣にいる女の子は孫ですごく可愛がって大切にしていた。
夢にもそれが表れてるな。ぼくも将来、年取ってこんな風な夢を抱けるようになりたいな 


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“ To find gold treasure so I could help my poor family... "
「金の宝を見つけること。自分の貧しい家族を助けるために。」

65歳のおじちゃん。 夢尋ねやらをしているとタバコをふかしながらやってきたおじちゃん。
家族がいて、近くの家に住んでいるそう。
貧しさから抜け出したいと話していました。そのために金の宝を見つけることっていう夢がなんだか新鮮。 
 

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“ Happy Family always & Good health "
「いつでも幸せな家族で健康でいること」

34歳の子どもをもつママ。これも家族を想う夢。
笑顔がたえない家族だろうな(^^)
 
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これは現地のひとに聞いても何と書いてあるか分からず
医者の書くような達筆すぎて分からないとのことでした(笑)

本人のなんとか単語くらいは通じる英語で「家族」に関する夢だとは話していました。


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“ I wish nga Malipay on akng Family "
「わたしは幸せな家族でありたい」
 
子ども、孫をもつ60歳の女性。またこれも家族を想う夢。
ここらへんに住むひとたちは家族を想う夢がすごく多いな。
そして貧しいけれど幸せ。そう多くの人が話してくれる。

ぼくから見てもみんな家族や近所のひとたちとあたたかい繋がりを感じて、幸せそうに見えた。

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幸福度に関するアンケート調査、夢のプロジェクトに協力してくださった人たちへ写真を贈りました(^^)

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提供いただいたエプリーで、撮った写真をその場で印刷してプレゼント。
自分たちが写った写真を宝物のように大切に喜んでくれました(^^)

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記念に全身の写真も撮って!とお願いされました

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こんな風にスマホから無線で写真が印刷できます。
バッテリー内蔵で持ち運べるサイズなので旅に持っていくのにピッタリです。

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こんなに喜んでもらえて本当によかった!

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ここまで連れてきてくれたおじちゃんが現地の言葉も話せるのでアンケート調査などもスムーズに進めることができました。


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これはおじちゃんの家族の写真
仲のいい家族の雰囲気がすごく伝わってくる…(^^)


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記念にパシャリ。皆さんご協力ありがとうございました。
まだここで尋ねた夢は続くのでパート2で更新していきます!


モバイルフォトプリンター「エプリー」の詳細はこちらから!
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フィリピン・セブ島での夢尋ね!
今回は現地で生活する人々へ尋ねた夢を紹介します(^^)

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“ My name is : Shcena
I want to be a teacher. "
「わたしの名前はShcena
先生になりたい」

屋台のお姉さん。朝食にここのバーガーを頂きました。
その場で手作り。朝からボリューミーで美味しかった! 
いまの生活にはあまり満足していないそうで、いつかは先生になりたいと話してました。


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“ My name is : Janzth
I want to be a teacher. "
「わたしの名前はJanzth
先生になりたい」

前のひとと同じ屋台のお店で働くお姉さん。
なんだか雰囲気が似ているから姉妹なの?と聞くと姉妹ではないそう(笑)
彼女も同じくいつかは先生になりたいと夢を語ってくれました。


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“ My name is Gabriel. My dream is Financial Freedom. "
「ぼくの名前はGabriel. ぼくの夢は金銭的に自由になること」

すごく落ち着いていて紳士な雰囲気のある彼は宿泊したゲストハウスのオーナー

英語の発音がすごく綺麗でなんでかと思ったら、オーストラリアの大学へ通っていたそう。
生まれはフィリピンだけど、小さい頃のほとんどはインドネシアで過ごしていました。
そんな訳で現地のビサヤ語はまだ勉強中で代わりに英語がペラペラ。

Financal Freedom、金銭的に自由になることが彼の夢!
ゲストハウスはそうなるための一つの手段。

彼のゲストハウスは安いのにビックリするくらいオシャレでした。
インテリア雑貨とかがいい雰囲気を出してた。元々こういうのが好きだそう。

ただ、ぼくはここのゲストハウスのシャワーで感電しました(笑)(笑)
こんなことが起きるなんて予想したこともなかったし初めてでした。
お湯を出して、蛇口をひねって止めようとしたときに腕全体にビリビリビリっと1

バスタオルを手に巻いて蛇口を触れても同じでした。裸だというのに恐怖すぎました。
そこだけは改善してください。笑
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“ MY DREAM IS TO BE A SUCCESSFUL ENGLISH TEACHER "
「わたしの夢は英語の先生として成功すること」

彼女はぼくの日本人の友人が立ち上げようとしている語学学校で英語を教えている先生。
いまはたまに英語を教えてるだけだけど、これからは学校の先生になってもっとたくさん英語を教えることが夢だそう!ステキだな。 

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" I WISH THAT ALL PEOPLE WILL OPEN THERE HEART AND MIND TO GOD.
GOD IS GOOD ALL THE TIME. "
「わたしはすべての人々の心と気持ちが神に向けて開かれることを願っている。神はどんなときも正しい。」

 セブで行った学校訪問プロジェクト、事前に先生たちに挨拶だけでもしておこうと思って足を運んだ。
もう生徒たちが帰って暗くなってきていた頃だったので、警備員のひとしかいませんでした(笑)

その警備員さんがこの夢を書いてくれたひと。難しいけど、神へ想いが書かれているのかな。
フィリピンでは多くのひとがカトリック。
それにしても警備員なのに白いTシャツ1枚でラフだなぁ(笑) 
 

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“ MY DREAM TO BE GOOD LEADER OF MY FAMILY "
「ぼくの夢は家族の大黒柱になること」

日本人の友人が宿泊していた賃貸マンションのようなところの警備員さん
学生が多くここに滞在している。ぼくは友人の部屋にタダで居座っていました(笑)
その時いつもドキドキしていたのが、この警備員さんの壁をくぐり抜けることw
たくさんの居住者がいるから警備のひともすべてを把握していないけど、毎回怪しい挙動をせずに通り抜けることに努めていました

普段は険しい顔をしている警備員さんだったけど、夢尋ねをしたときはすごく気さくでいいおじさんでした。
夢が家族を想うことですごくステキだな。


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皆さんに卒論のための幸福度に関するアンケート調査にも協力してもらいました!

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「ありがとう。」「Happy to meet you」の気持ちを込めて5円玉も贈りました(^^)
詳しくはゴエンジャーのページを!

ありがとうございました!


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夢を尋ねる旅 in フィリピン・セブ!

セブといえばぼくの中にあるイメージは語学学校がたくさんあるということ。
フィリピンはほとんどの人が英語を話せて、物価も安いので格安で語学留学をするならフィリピンでの留学を選択肢とする人も多いですよね。

その中でもセブはマニラに次ぐ大きな都市で治安も比較的いいと思います。
そしてなにより海が綺麗でリゾート気分まで味わえる!

そんなセブでぼくも一度くらいは語学留学を体験したいな!と思ってたところ、実際に授業を受けられる機会をもらえました。


日本人の仲の良い友人がセブで語学学校をはじめようと準備中であり、すでに経験のある先生たちも雇っていたので、2時間の体験レッスンを受けさせてもらいました!
2時間で600円くらいだったかな? 安い・・・。 先生に申し訳なくなるくらい。
これが相場なのか詳しいことは分かりませんが、。


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今回授業をしてくれたBej先生!
とってもフレンドリー(笑)
場所は特に教室などはないので、近くのカフェでのんびりレッスンしました。

レッスンというよりはほぼ2時間ただのおしゃべり。
でもこういう会話が何よりも楽しく学べて上達できる近道な気がします(^^)

たまに間違えた英語を使っているときは修正したりしてくれたので勉強になりました。
逆に日本語も教えたりとかも。


先生はセルフィーがお好きなようで、、
あとで自分のiPhoneの写真を見るとたくさんBej先生の写真がたくさんありました(笑)
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谷間が見えてます・・・笑


そんなBej先生にも「夢」を書いてもらいました!
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「私の夢はあなたの夢を叶えること。秘密〜♡」

すごくかっこいい夢だけど、本当に思っているのだろうか(笑)
「秘密〜!」はぼくが先生に日本語を教えていて、いちばん気に入った言葉だそう


途中、Bej先生の彼氏? いやただの友達と言い張っていましたが、
仲良しの男のひとも遊びにきてくれたので夢を書いてもらいました!
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“ MY DREAM IS TO BECOME A SUCCESSFUL MAN "
「ぼくの夢は成功した男になること」


またまたかっこいい夢!
ただBej先生いわく、本当の彼の夢は、私と結婚することよ!と教えてくれました(笑)


楽しいレッスンの時間でした!
卒論の幸福度に関するアンケート調査にも協力してくれましたm(_ _)m
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Bej先生ありがとーう!


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夢を尋ねる旅。
フィリピンのダバオから飛行機でセブへ到着
セブでいちばんお世話になったであろう人がJack先生

ぼくの夢を尋ねる旅のひとつのミッションが各地域の学校を訪問して夢尋ね、そしてORIGAMIプロジェクトをすること!

日本にいるうちに訪問する予定の学校を探して先生たちとアポを取っていました。
その学校のひとつがセブではこのJack先生が勤める学校でした!

Skypeの国際電話で学校に電話したときに彼が対応してくれて、快く訪問のプロジェクトを受け入れてくれた上になんとなく仲良くなり、メッセンジャーでやり取りしていました。

そしてセブへ到着したときには、わざわざ車で空港まで迎えに来てくれた!
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平日で学校があるにも関わらず(笑)
事務仕事だけだから抜け出せたのだそう
日本ではあまり理解できない感覚。
でもとにかく有り難いm(_ _)m

その日は一日セブを車で観光案内してくれました!


観光前に腹ごしらえにBBQのお店
めっちゃめちゃうまかった! お腹いっぱい食べた!
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流石にご馳走してくれる訳じゃないだろうと思ってたけど、はじめてセブに来てくれたのだからと奢ってくれました。
なんて優しい。普通だったらアジアでよくいる最初は優してくれる怪しいひと(笑)


島と市内を繋ぐ橋を渡ってセブ・シティへも行きました!
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ここはセブにある古い教会だそう。
他にも大きなショッピングモールへ行ったりいろんなところへ連れ回してくれました
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そしてあっという間に夕飯の時間帯。
さすがにたくさんしてもらってばかりだったので、普段はあまり行くことのないという日本食のレストランへ
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Sushiにもチャレンジ!
口では美味しいと言ってたけど、Jackの表情は微妙でした(笑)(笑)
お好み焼きは気に入ってくれたよう。
 充実した1日でした。
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そんなJack先生にも夢…
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" HAPPY & HEALTHY FAMILY "
「幸せで健康な家族」

はぁ。とため息がでるようなステキな夢。Jackらしい。
フィリピンは本当に家族を大切にするひとが多いな。
家族を想う気持ち。もっと自分たちが見習うべきとこだな。


後日ですが、彼のサポートのおかげで学校訪問のプロジェクトも大成功でした!
これままた別の記事にしていきます(^^)
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