こんにちは!
世界ドリームプロジェクトを運営しているゆうすけです。
「第2弾 夢を尋ねる旅」のスタートまであと1週間となりました
今回行うプロジェクトのひとつとして、日本折紙協会から協力をいただき、
「夢を尋ねる旅 with ORIGAMIプロジェクト」を実施していきます。
日本の文化である「折り紙」を「ORIGAMI」へ!
旅をしながら世界中の人々と「折り紙」を楽しみたいと思います
ORIGAMIプロジェクトのひとつのきっかけとなったのは、2015年の第1弾 夢を尋ねる旅で、
カンボジアで仲良くなったイギリスの方たちと乾杯を交わしていたときでした。
ぼくの目指している作業療法士も、リハビリのひとつとして「折り紙」をすることがあります。
学童保育スタッフのアルバイトしていたときも、子どもたちと一緒に「折り紙」を楽しむことがありました。
世界ドリームプロジェクトを運営しているゆうすけです。
「第2弾 夢を尋ねる旅」のスタートまであと1週間となりました
今回行うプロジェクトのひとつとして、日本折紙協会から協力をいただき、
「夢を尋ねる旅 with ORIGAMIプロジェクト」を実施していきます。
日本の文化である「折り紙」を「ORIGAMI」へ!
旅をしながら世界中の人々と「折り紙」を楽しみたいと思います
ORIGAMIプロジェクトのひとつのきっかけとなったのは、2015年の第1弾 夢を尋ねる旅で、
カンボジアで仲良くなったイギリスの方たちと乾杯を交わしていたときでした。
たまたま近くにあった1枚の紙で「折り鶴」を作ったところ目を丸くしてとても興味をもってくれました。
「作り方を教えて!」と一緒に折り紙に夢中になったり、
「サインちょうだい!」とサインの入った折り鶴を大切にバッグにしまってくれました。
このとき1枚の紙からできた「折り紙」が、大切な想い出となるプレゼントになったり、コミュニケーションツールになったり、様々な可能性のようなものを感じました。
「作り方を教えて!」と一緒に折り紙に夢中になったり、
「サインちょうだい!」とサインの入った折り鶴を大切にバッグにしまってくれました。
このとき1枚の紙からできた「折り紙」が、大切な想い出となるプレゼントになったり、コミュニケーションツールになったり、様々な可能性のようなものを感じました。
ぼくの目指している作業療法士も、リハビリのひとつとして「折り紙」をすることがあります。
ただ単に指先を使うリハビリになるというだけでなく、ひとの心と心を繋ぐものとなるのが「折り紙」だとぼくは思います。
リハビリでもなんでも、人と接するには、まずは関係づくりがなによりも大切。
なにか一緒に作業をしながらなら、不思議と話も弾んだり、交流を深めるきっかけにもなりそうですよね。
学童保育スタッフのアルバイトしていたときも、子どもたちと一緒に「折り紙」を楽しむことがありました。
「一枚の紙から自分がこんな素敵な作品をつくることができたんだ!」という自信に繋がる気持ちや、「誰々にプレゼントしようかな。」「家のあそこに飾ろう!」「小物入れに使おうかな。」など作った先に「夢」も広がっていくかもしれません
そんな様々な可能性を持つ「ORIGAMI」を世界に広げていきたいと思います
次の記事では、日本折紙協会から協力いただいていること。ORIGAMIプロジェクトの内容について書いていきます!
1日1回クリック
多くの人に「夢」「笑顔」が届けられるよう応援お願いします
Twitter・Instagramも更新しています
Follow @tabi312i
そんな様々な可能性を持つ「ORIGAMI」を世界に広げていきたいと思います
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